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国産原料を重視することの「安心と安全」

国産原料重視

  • 21世紀ビジョンに基づく食品の安全性、品質、生産者との共生、生態系への配慮など…組合員の願いをかたちにしやすくなります。
  • 輸入原料の流通経路は複雑です。国産原料は比較的シンプルな流通経路ゆえ安全性と信頼性の担保が確認しやすくなります。
  • 日本の食料自給率を高めることは、産地や生産者を守ることになります。食料の安定的な確保につながります。
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PB(パートナーズ・ブランド)商品の積極利用を呼びかけます。
PB商品の多くは、国産の農畜産地との事業提携により原料の素性が明確です。
さらに、「地産地消を優先」する産地、加工メーカーとの共同開発された商品が多数あります。

輸入原料について
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私たちの住む日本の食料事情は、海外からの輸入食料なしでは成り立たないのが実情です。
ただし「国外製造された調理済み冷凍加工食品」について、その原料の素性や加工方法、安全管理の方法をきちんと把握することが困難です。
この間も、国内世論を大きく騒がすような「輸入加工品」に関する問題が幾度も発生している事情も鑑み、私たち一宮生協では、国外製造された調理済み冷凍加工食品は取り扱っておりません。

一宮生協の輸入食材・原料についての考え方

輸入原料については、輸入時に国によるチェックがされていることもあり、以下のような考え方で、商品仕様書を通じ充分な安全確認を経て選定、商品供給をしています。

分 野 事 例
国産品と輸入品との間の価格や品質に大きな隔たりがあるもの。 米を除く穀類・豆類・胡麻など。
例:紅茶・烏龍茶などの飲料茶葉、水産物、ジュース原料・畜産加工原料加工食品で複合原材料として使用される農産物、国産生産材料(果物の冷凍品・乾燥品、緑豆春雨)
国産品では手に入りにくいもの。
国内で生産しにくいもの。
養殖水産物、バナナなど。
フェアトレードなど、社会的貢献、環境問題への解決につながるもの。 フェアトレードのコーヒー、紅茶、チョコ、ごまなど。
国際的な協同組合間の連帯と発展に役立つもの。 イタリア生協と日生協協同開発のCOOPスパゲティーなど。

「安心」と「安全」の考え方について

一宮生協では、『食と食料の継続的で安定的な確保に貢献し、食の「総合的な安心」を形成する価値の商品』を重視しています。
一方で、安全性の確保と品質の確かさを前提として、「適量の提供」、「家事の時間・手間の短縮化」、「使いやすさ・便利さ」、「値ごろ感」など、組合員が求めるくらしの中の不便さ、負担感の軽減につながる商品の配置は否定しません。

安 心 安 全
  • 組合員の要望「食品添加物をなるべく使用しない商品」として排除を可能とする努力。
  • 品質保証の取り組みレベルと適切な情報開示。
  • 事実を正直に正確にお知らせする姿勢。
  • 最新の科学的知見による評価。